退職後に加入する健康保険

退職後に加入する健康保険

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会社を退職した後に加入する医療保険制度として、最も一般的なのが国民健康保険です。

そして国民健康保険は、世帯を構成する家族それぞれに適用され、年齢や収入の制限などがありません。

ただし国民健康保険料は、住民税と同じように前年度の所得を基に計算されるので、退職して収入がなくなっても、しばらくは高い保険料を払うことになります。

また国民健康保険に加入した人の中で、厚生年金保険や共済年金に20年以上加入、または40歳以降に10年以上加入し、老齢年金の受給可能な年齢に達している人は退職被保険者となります。

そして退職被保険者の場合、前に加入していた健康保険制度から、医療費の一部が助成されます。

さらに退職被保険者で、退職前に特定健康保険組合に加入していた人は特例退職被保険者となり、比較的安い保険料で組合独自の付加給付がもらえます。