障害基礎年金・障害厚生年金

障害基礎年金・障害厚生年金

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障害基礎年金は、障害等級1級・2級に該当する人に支給され、障害厚生年金は、障害等級1級から3級に該当する人に支給されます。

ただし障害年金の支給を受けるには、初診日の前々月までに国民年金の被保険者期間があり、保険料納付済期間と保険料免除期間の合算期間が3分の2以上で、障害認定日において障害等級1級から3級である必要があります。

また障害基礎年金の金額は、1級の場合は993100円、2級の場合は794500円となっており、障害厚生年金の金額は、2級と3級は障害基礎年金と同じ金額で、1級は2級と3級の25%増しの金額となります。

さらに初診日から5年以内に症状が固定し、障害等級3級に該当しない障害が残った場合は、一時金として障害手当金を受けることができます。

なお障害認定日とは、障害の状態を判断する日であり、病気や怪我が治っていない場合は、初診日から1年6ヶ月を経過した日で、初診日から1年6ヶ月以内に病気や怪我が治った場合は、その治った日となります。

また厚生年金保険や労災保険上の、病気や怪我が治った状態とは、治療の効果がなくなって症状が固定した状態をいいます。