厚生年金保険

厚生年金保険

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厚生年金保険は、被保険者が高齢になったり、病気や怪我で障害を負ったり死亡した場合に、被保険者本人やその遺族の生活の安定を図るために、必要な給付を行います。

そして厚生年金保険は、適用事業所に働く70歳未満の労働者が対象となります。

また厚生年金保険は、原則として国民年金に上乗して支給され、老齢厚生年金・障害厚生年金・遺族厚生年金の3種類があります。

ただし、厚生年金保険の適用事業所で働いていなかったり、適用事業所で働いても70歳以上である場合は、原則的に厚生年金保険に加入することはできません。

しかし、ある一定の条件を満たした場合には、任意単独被保険者または高齢任意加入被保険者として、例外的に加入が認められます。

任意単独被保険者は、適用事業所以外の事業所に働く70歳未満の労働者が対象となり、事業主の同意を得た上で個人が申請し、社会保険庁長官の認可を受けると、単独で厚生年金保険の被保険者になることができます。

高齢任意加入被保険者は、70歳以上で老齢厚生年金・老齢基礎年金を受給できない労働者が対象となり、適用事業所に勤務していれば個人が社会保険庁長官に申出を行い、適用事業所以外の場合は任意単独被保険者と同じ方法で適用となります。