健康保険の被扶養者の範囲

健康保険の被扶養者の範囲

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健康保険では、被保険者に扶養されている家族も保険給付を受けることができ、この扶養家族のことを被扶養者といいます。

ただし被扶養者として認定されるには、主として被保険者の収入によって、生計が維持されていなければなりません。

そして、生計維持されていると判断される基準は、被保険者と同一世帯の場合は、年収130万円未満かつ被保険者の年収の半分未満、同一世帯にない場合は、年収130万円未満かつ被保険者からの仕送り額より少額となります。

しかし、一律にこのように取り扱うのではなく、実態とかけ離れて妥当性を欠く場合は、実情に応じた認定が行われます。

なお、共働き夫婦に扶養される父母や子供の認定は、家計の実態や社会通念など総合的に勘案して行われ、原則として年間収入の多い方の被扶養者となります。